こんにちは！
広島県東広島市に構えた拠点を中心に土木工事を行っている、中国フレキ工業株式会社と申します。
土木工事において土木施工管理技士の存在は必要不可欠となっており、弊社も求人募集を行っております。
土木施工管理技士は、キャリアアップ・収入アップにつながる魅力的な職業ですが、残業に関して気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、土木施工管理技士の残業に焦点を当てて記事を執筆いたしました。
ぜひ最後までご覧ください！
残業につながる土木施工管理技士の仕事内容
土木施工管理の仕事は現場での業務に加え、事務所での書類作成など多岐にわたります。
日中は現場でやることが多く事務処理がたまってしまい、陽が落ちて現場が片付いてから事務仕事を始める、という流れが多いでしょう。
また、天候に左右される工事現場の遅れを取り戻すため、一日の作業が多くなることも多くあります。
更に、現場にトラブルが発生すれば、原因の究明や後始末など、通常業務以外の仕事が発生する可能性もあります。
残業が発生する主な要因
仕事の量が多い
先に仕事内容に関して述べましたが、残業が発生する要因として仕事量の多さが挙げられるでしょう。
土木施工管理技士は、30分から1時間前には現場へ到着し、作業の準備をしなければなりません。
現場での準備作業から現場作業後に発生する事務処理など、幅広く業務を行う必要がある上で、工期等のスケジュールを絡めつつ進行していく必要もあるでしょう。
人手不足
団塊世代の退職と少子化による労働人口の減少、及び、やや上向きつつある景気の影響により、日本ではあらゆる業界で人手不足が深刻化しています。
中でも、特に人手不足が深刻な業界の一つが、建設業界といわれているのです。
その中でも土木施工管理技士という職業は最も人手不足であり、どの工事現場も欲しいスタッフでしょう。
そのため、土木施工管理技士に挑戦したいとお考えの求職者様にとっては、今が絶好のチャンスともいえるのです。
【求人】職場の環境は整っております！
中国フレキ工業株式会社は、土木施工管理技士の求人募集中です！
本記事において、土木施工管理技士の残業に特化した内容をお話しいたしました。
しかし、最近では長時間労働の改善に取り組んでいる企業も増えてきており、弊社も作業員にとって働きやすい職場環境づくりに力を入れております。
経験者の方で、土木施工管理のお仕事を再チャレンジしたい方はいませんか？
弊社の業務・職場環境にご興味のある方は、ぜひ、中国フレキ工業株式会社までご応募ください！
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
