こんにちは!広島県東広島市に拠点を置き、白線工事や道路工事を手掛けております、中国フレキ工業株式会社と申します。
創業以来およそ40年にわたり、地域の安全を守るため活動してまいりました。
丁寧で確実であり、高品質な道路工事を行うことを心掛けております。
今回は、土木施工管理技士の資格を取得するために、行っておいた方が良いことを3つご紹介いたします。
皆様のご参考になれば、幸いです。
実務経験を積もう!
土木施工管理技士になるためには、受験資格として土木工事の実務経験が必要です。
また、学科試験もありますので、勉強をして対策を行う必要もあります。
土木施工管理技士一級と二級とで、必要な実務経験の長さが異なりますので、注意が必要です。
弊社にて、ともに道路工事を行い、実務経験を積んでみませんか?
未経験からでも道路工事の基礎が学べるよう、先輩スタッフがサポートいたします。
施工計画の作成などのスキルを磨こう!
土木施工管理技士の仕事では、現場に出ることだけでなく、資料作成などのデスクワークも行わなければいけない場合があります。
予算の決定や資料作り、作業スタッフや資材の発注など、仕事内容は多岐にわたります。
現場を管理することは、重要な責任を背負うということです。
その分、大きなやりがいを得ることもできます。
工事現場では、今も土木施工管理技士の資格を持った技術者が必要とされます。
コミュニケーション能力をあげよう!
土木施工管理技士になると、お客様との打ち合わせを行い、社内会議での中心となって話を進めなければいけません。
そのため、コミュニケーション能力も、ある程度必要です。
コミュニケーションを取るのが苦手な方でも、現場で働くことで、自然とチームワークも出来上がり、コミュニケーション能力も身につくと思われます。
現場での経験を通して、さまざまなスキルを磨きましょう。
各種手当を完備しているので安心!
弊社では現在、道路工事を行ってくださるスタッフを求人募集中です。
弊社は、業務委託として仕事をいただいております。
安定した基盤のもと、手に職つけて働いてみませんか?
地域社会の未来に貢献したいと思ってくださっている方には、ピッタリの職業です。
皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。